【お勉強】SalesForce Trailheadに粛々と取り組む話。5

ロケットRANGER到達の結果、

会社としてもよい位置にいるとかいないとか。

自分だけが参戦してるわけじゃないけど

貢献できたなら素直にうれしい。

このまま最終週まで生き残ってもらえると。

 

なのでさらに伸ばしていくべく

今週も平日ぼちぼちアタック。

で、バッジは200を超えました。

およそ全体の3分の1くらい。

 

公式なのかそうじゃないのか知らないけど、

ランクにはDOUBLE RANGERがあるようです。

バッジの数だけならもうクリアできてるけど、

ポイントは100,000なので厳しいかな。

(今は70,000をようやく超えたところ)

 

せっかくだからいけるところまでいきたいなと思いつつ

開発系モジュールを60くらいこなす必要があるので

先はまだまだ長そう…。

今は案件が落ち着いているというか

ありがたくも全然忙しくないので

伸ばせている部分があるけど、いけて300近くかな。

粛々とQUIZにこたえていくスタンスでいきます。

 

続けてみて半ば意地になっているところもあるけど、

商品そのものより、やっぱり企業が醸成してきた文化がもっと知りたい。

やっぱ向いてないのかもしれない、SE。

 

今年に入ってから、有休を今まで全然使っていなかったので

なんの予定もないけど、ねじ込むようにしていた。

今日もそのうちの一日で、前の日に実況動画見てたら

一日だらだらしたまま一日を終えようとしているので

休み方下手すぎか、ってげんなりしている。

 

本当は温泉とか入りに行きたいし、

ごはん食べに行きたいし(寿司とかパンケーキとか)

一泊旅行とか行きたいんだけど、

最近食費がえげつなくかかっていることもあって

なんかむなしさを覚えている。

 

おなかが満たされなくて過食して、

結果自己嫌悪して…

そろそろやばいと思っている。

フラストレーションを抱えているんだろう。

対象がわかれば対抗策もあるのかな。

でも、最近正直疲れてしまって

このまま流されてしまいたい。

 

まあ、前までは会社をやめる手続きについて

悩んでいたから(それも先日、先人に聞いて手順は理解した)

あとは伝えるだけなんだけど、

そのあと元のように真人間に戻れるかがわからない。

惰性にはストップを。でも楽。

ただ、そろそろ大きい違和感に気づき始めてもいる。

1年頑張れてたのは、まだどうにかやれると

思っていたからかもしれない。

 

それなりに楽しい思いもして、

明るく生きていけると思っていたのに。

自分の怠惰さがほとほといやになる。

けど楽。

矛盾がむなしい。

【逆転中】思い切ったほうがいい話。

結局は王道なのかもしれない。

変わる方法なんて言うのは。

何億回も言われててできてないことなんだから。

 

ということで外見を変えていくシリーズ、

脂肪を落として筋肉をつけるのと並行して

大事なのは、髪。です。ずばり。

 

ごたごたでぼろぼろだったときは、

というかその前からも、

女性といえばロングにしておけばいいだろうと

伸ばしっぱなしであった。

顔も大きいし、髪の毛で隠れるから伸ばせ、と。

かつ、くせっ毛で枝毛、プリンで艶もない。

ただただ、長さだけのある髪だった。

もちろん巻いたりとかしたこともない。パーマをあててもすぐとれる。

縮毛矯正ではまっすぐになりすぎて逆に不自然。

ブリーチじゃないのに、ヘアカラーだけですぐ痛む。

 

何か思い切りたくて、もうプライドが傷つくのが許せなくて

イメチェンを図ろうと思って、ハサミを入れることにした。

 

ここで、いつもの場所でお任せで切ってもらうことを避けたのは

我ながらいい判断だったと思う。

思い切りたいとき。かつ、世間話だったりをしかけてこないから楽、

いつも適当に良いようにしてくれる、という理由でいつものサロンに行くのは

この場合おすすめしない。

 

ただし、近場でいい。

近場でいいので、洗練された雰囲気(フレンドリーではなく)を

醸し出しているサロンを、ありとあらゆる方法で徹底リサーチする。

「最寄り駅の名前 ホットペッパービューティー」で検索。

出てきた結果を絞り込むことなく、ひたすら見比べる。

この場合、値段は見ない。一旦は。

自分のフィーリングで決める。

自分で決断することが大事だから。

 

自分は通いなれていたところがあって、

それこそいつも良いようにしてくれていたところがあったけれど、

とにかくばっさりいカットしたくなって。

それなら、

「自分がめちゃくちゃ垢抜けてるとして、

 その自分が選ぶ場所はどこだろう」

を基準に、ひたすらググり続けた。

 

そして選んだ美容室。「なりたい髪型」を要望欄にざっくりと書いた。

ここで書かないより、絶対何か書いたほうがいい。

髪の長さ、色、具体的なものでもいいと思うし、

もはやイメージ、単語だけ、思いの丈だけでもいいと思う。

 

そして当日を迎えた。

職人のような(美容師はそもそも全員技術を持った職人さんだと思っているけれど)

姉御のようなおねえさんに担当してもらった。

ばっさりと短くするのも久しぶり過ぎて怖いこと、

でもイメージを変えたいこと。

けど、似合うイメージなんてものは自分じゃわからないこと。

セットするのが苦手でも、なんとかやり方を教えていただいて維持したいこと。

全部伝えて、職人さんがiPadで探し出してくれたイメージ画像。

 

その時の自分が許せたので、あとはすべてを任せることにした。

 

それが正解だった。

 

またしても褒められる体験。

ばっさり切って、職人さんにべた褒めしてもらって。

料金精算の前にハーブティーがいただけるところだったので

落ち着かないままお茶をいただいていたら、

給仕のスタッフさんにも褒めていただいた。

 

家でいろんな角度から自撮りをして、セットの雰囲気を忘れないようにした。

 

次に出社した時、尊敬する女性の先輩から

「わ!かわいい…!!」と言っていただけた。

事務でばりばり仕事をされる肝っ玉の先輩からも、

「大人になったね」と言っていただけた。

 

それが何より嬉しくて、心にずっと残っていて。

辛い渦中であることに変わりはなかったけど、

とても安心したのを昨日のことのように覚えている。

 

年明けにめでたいイベントがあって、

そのヘアセットがし易いように

少し長さは伸ばしているけれど、

1年ちょっと経った今も、そのサロンに通っているし

スタイルはずっとそのままだ。

 

認められるって、ほんとうに幸せなことだ。

【逆転中】外からか中からか、それが問題な話。

外見を磨くべきか、内面を磨くべきか。

自分磨きというワードは至る所で聞くようになったけれど、

その定義は様々で、共通しているのは

「今の自分から変化していこうとする姿勢」。

 

決意を行動に移し、かつそれを習慣化してやり続けること。

それが難しいからみんなそのやり方を求めているのだとも思う。

 

見返したい!を発端にした自分の取り組み方その1。

一番大きい部分。

ずばり。

筋トレを始めたこと。

 

学生時代、部活動で球技をやっていたことがある。

が、その球技さえやりきった!極めきった!とは言えず、

ほかの球技に至ってはただただ、下手。

チーム競技であれば絶対組みたくないと

思われても仕方ないほど下手だった。

 

なので、社会人になってからも当然運動習慣はなく。

よくある社会人サークルとか、ジョギングとか、ジムとか。

寄り付いたことさえなかった。

 

冷静になって考えたときに、

いわゆる不健康体に自分がなってるよな、と意識できた。

当時は食生活がめちゃくちゃで

たくさん食べて食べて飽きるほど食べてもまだ食べているか、

極端に何も食べずに過ごすか、

正直倒れずに生きていたことがすごいと思う。

なんの自慢にもならない…。二度とおすすめしない。

 

そこで、ダイエットすることで何か変わるんじゃないかと

ジム通いを始めた。

メニューの組み方、食生活の仕方、効果のでる方法、

いろんなことを毎日ぐぐって、

プロに任せるのが一番だとトレーナーさんにメニューを組んでいただき

最初の2か月はその通りにこなしていた。

 

それ以外にやりたいこともなかったので

仕事終わりに一日おきかほぼ毎日、多いときは週6通い。

順番は筋トレ→20~30分有酸素、ストレッチで締め。

そのあとはジム併設のシャワーを浴びて、

近くのコンビニでプロテインを一気飲みして、帰宅。

(それもそれで不健康だと思う。

たんぱく質の摂取はとっても大事なので、

プロテイン飲むのもいいけど、鶏むね肉や野菜、卵をとるべき)

(当時は食欲が一切なかった。

早く痩せたかったし、食べる行為自体が疎ましくて

朝昼についてもほぼ流動食しか食べられなかった。)

 

それで1か月過ぎたあたりでがくんと体重が落ち、

そのまま3か月くらいでおよそ7kg痩せた。

 

それと同時に、周りから痩せた!?と言われることが増え

食欲が舞い戻ってきて、少しずつゆっくり食べられるものが増えた。

 

今思えば無茶なやり方だったと思うけど、

自分を変えたいと思うのであれば、

自分や他者が認識しやすい「外見」から

変化に取り組む意識を持つことをおすすめしたい。

【逆転中】自分を変えていこうとする話。1

1年ちょっと前、暑くなり始めた初夏のころ。

当時のパートナーとお別れをした。

 

人生で初めてできたパートナーだった。

 

相手は同じ会社の人で、

お付き合いの期間はおよそ1年3か月くらい。

お付き合いしていること、

会社の誰にもその事実を伝えていなかった。

 

お付き合いしていた頃も、

別れて落ち着くまでの間も、

とてもめまぐるしかった。

 

渦中にいたころは、しんどかった。

つらかった。

体にも心にも限界がきた。

正直、あんな思いは二度としたくない。

一生一人でもいいとさえ考えたこともある。

 

いや、過去形じゃない。

いまもしんどい。

普通につらいし、それに囚われていることこそ

やるせない。

なんでどうでもいいや、過ぎたことだって

ふっきれないのかって自分に怒っていいる。

自分の人生なのに、なんで相手への

色々な考えに思考が持っていかれてるんだろう?

目下の悩み。

 

今も同じ会社にいるけれど、

関係性は付き合う前のようには戻らないし、(これは意思)

向こうも戻すつもりはないと思う。(※これは主観)

 

ありがたくも周囲の人間関係に恵まれることが多くて

礼儀・マナーや一般常識、倫理観を持つ人に囲まれていたので

別れに際してのもろもろの行き違いや関係のこじれが

だいぶ自分にとって、ダメージが大きかった。

基本、周囲とはうまく折り合いをつけていけると信じていた。

距離感を誤ったと思った。

 

相手は新しいパートナーとお付き合いを続けていて

(新しいパートナーも同じ会社なので)

その様子も、目にしたり聞いたりすることが多い。

自分の時と比較すると、圧倒的に今の方が良いようだ。

周囲からの話を聞いていて自分の目で見て、

素直にそう思う。

 

そのたびに「ああしんどい」という感情になる。

我ながらよく今もここにいる。

 

基本的には陽気なキャラクターだけど、

あんまり周囲に自分のことを開示することはない。

 

ので、お別れをしてから初めて

周囲に付き合っていた事実を伝えたら

とても驚かれた。

そして、とても励ましていただいた。

同僚、先輩、後輩、上司も。

やさしい言葉、厳しい言葉、色々かけてもらって、

そのすべてに、本当に、救われた。

 

それまでも感謝していなかったわけではない。

だけれど、恥ずかしい話、

周囲の人々のありがたさが身に沁みて理解できた。

一周回って、そこを感じ取ることができて、

真に感謝の思いを持つことができるようになったことが

一番の財産。

 

で、その時に自分を見直してみた。

 

何にも努力していなかった。

魅力的には、到底思えなかった。

自分が何者かわからなかった。

 

不快に思われない程度ではあったかもしれないけど、

自信のある姿ではなかった。

自分に対して、信頼が全くなくなっていた。

どちらかというとプライドだけでその場に立っていた。

 

何とかして見返したいと思った。

悔しがられたいと思った。

悲しい姿で、面持ちで、いたくなかった。

 

この1年かけて、少しずつ変わってきた。

でも、ゴールしたという実感はない。

一生かけて続くと思っている。

 

同じ思いをしている人がいたら

つらいよね、しんどいよね、って分かち合いたい。

もう1年経っていて、心境はだいぶ変わったけど

抱え続けているこのしんどさを、

昇華したい。とても。

 

でもどうしたらいいかわからないひと。

途方にくれているひと。

大丈夫。

 

今に至るまでいろいろやってきたことを

お伝えしていきたい。

少しでもこの投稿シリーズが

参考になったら。

 

 

【お勉強】SalesForce Trailheadに粛々と取り組む話。4

RANGER、到達しました。

 

よくよく考えたら会社の中でどうやって

みんなのバッチ取得状況把握するんだろうと思っていたら

気が付かぬ間にTrail Trackerが導入されていた。

 

バッジ:131

ポイント:50,025

ランク:RANGER

f:id:kitakono:20191103224115p:plain

trailhead rank

がんばったらなんとかなることを知りました。いえーい。

 

結局開発系のモジュール、こなそうと思ったけど

よくわからないままポイント貯めて進めるの

今後のためによくないよなあ、と思ったので

ぼちぼちぽちぽち系から攻めることに。

Trailblazerのプロファイルリンクが貼れるようだけど、

身バレすんのもなあって感じなのでスルーで。

 

では、取得したバッジの一覧を。

  1. Trailhead の基本
  2. Lightning Experience の Chatter
  3. Trick or Trailhead V
  4. Sales Cloud: クイックルック
  5. Salesforce ユーザの基本
  6. Lightning Experience の取引先と取引先責任者
  7. Lightning Experience のリードと商談
  8. Salesforce モバイルアプリケーションの基礎
  9. Salesforce ユーザツアー
  10. クイックスタート: 商談成立のための Lightning Experience
  11. Lightning Experience の CRM
  12. Lightning Experience の Chatter の管理
  13. ユーザ管理
  14. Service Cloud プラットフォーム: クイックルック
  15. Marketing Cloud の基礎
  16. コンタクトセンターの変革
  17. 1 対 1 ミーティング
  18. 第 4 次産業革命について
  19. Salesforce Classic の Chatter の管理
  20. Spring '19 リリースの特長
  21. 平等であることのビジネス価値
  22. Alexa 開発の基本
  23. Trailhead ワークショップの基礎
  24. Analytics のモバイルデータ探索
  25. Lightning Experience のナレッジの基本
  26. Salesforce の Ohana 文化
  27. Identity の基本
  28. Lightning Experience による生産性向上
  29. Plum Village の僧侶に学ぶマインドフルな生き方
  30. Salesforce Career Exploration for Students
  31. Salesforce のエグゼクティブシェフによる健康的な食習慣
  32. ファイナンシャルウェルネス
  33. 職場でのウェルビーイング
  34. 睡眠の大切さ
  35. 運動の効果
  36. UX Research Basics (ユーザエクスペリエンス調査の基本)
  37. UX Personas for Salesforce
  38. リード創出から収益実現までのセールス機能
  39. Salesforce Success モデル
  40. Salesforce クラウドの利点
  41. Salesforce テクノロジモデル
  42. Salesforce エコシステム
  43. イノベーションの基本
  44. イノベーションプロジェクトの定義
  45. イノベーションでの顧客発見
  46. イノベーションアイデア創出とプロトタイピング
  47. イノベーションソリューション
  48. myTrailhead の基本
  49. myTrailhead の設定
  50. Trailmaker Content の基本
  51. Trailmaker Release の基本
  52. Salesforce Platform の基礎
  53. Lightning Experience の開発
  54. プラットフォーム開発の基礎
  55. データモデリング
  56. データの管理
  57. Lightning Experience の機能
  58. 検索ソリューションの基礎
  59. 会社のための Trailhead
  60. Dreamforce への準備
  61. Dreamforce & Next Steps
  62. パブリックスピーキングスキル
  63. 無意識の偏見の影響
  64. キャリア開発計画
  65. Trailblazer ジャーニーを追跡するアプリケーションの構築
  66. 優れたマネジメント
  67. 平等の支持戦略
  68. インクルーシブリーダーシップの実践方法
  69. インクルーシブマーケティングの実践方法
  70. Trailblazer Community Groups
  71. セールス向け Lightning Experience
  72. ユーザトレーニングとモチベーション
  73. ユーザ採用の総計値
  74. Salesforce モバイルアプリケーションのカスタマイズ
  75. モバイル戦略開発
  76. Salesforce モバイルアプリケーションロールアウト
  77. Outlook インテグレーション
  78. Gmail インテグレーション
  79. カスタマーサービスの人工知能
  80. カスタマーサービスエージェントのためのコミュニケーションスキル
  81. 環境にプラスの効果を及ぼす戦略
  82. コーチングとフィードバック
  83. 信頼と影響力
  84. フィードバックの文化
  85. 組織内の意思統一 (V2MOM)
  86. バーチャルコラボレーション
  87. エンゲージメントと維持
  88. 説明責任および委任
  89. ストーリーテリングとコミュニケーション
  90. マネージャとの意思統一
  91. デジタルバンキングの基礎
  92. 銀行のインテリジェントマーケティングおよびカスタマーサービス
  93. リテールバンキングの営業戦略
  94. 営業テリトリー計画
  95. 営業チームの採用手法
  96. 営業チームのイネーブルメント
  97. 営業担当トレーニング
  98. 人工知能の基本
  99. Salesforce Einstein の機能
  100. 人工知能の責任ある作成
  101. Einstein Voice Basics
  102. Einstein ボットの基礎
  103. Einstein Next Best Action
  104. Sales Cloud Einstein
  105. Sales Cloud Einstein Rollout Strategies
  106. Salesforce リリース準備状況戦略
  107. Winter '20 リリースノートの特長
  108. Summer '19 リリースの特長
  109. Resume Writing Strategies
  110. 第 4 次産業革命の影響
  111. 第 4 次産業革命のテクノロジとトレンド
  112. EU のプライバシー法の基本
  113. US Privacy Law Basics
  114. Lightning Experience のカスタマイズ
  115. User Engagement
  116. セキュリティの基本
  117. デモのストーリーテリング
  118. Writing Style
  119. デモ実践の基本
  120. フローの基本
  121. Pro Bono Basics for Salesforce Professionals
  122. Pro Bono Project Management
  123. Salesforce.org Nonprofit Cloud: クイックルック
  124. Donation Management Basics with Nonprofit Success Pack
  125. Donor Management with Nonprofit Success Pack
  126. Donation Soft Credit Management with Nonprofit Success Pack
  127. Fundraising Reports and Dashboards with Nonprofit Success Pack
  128. Moves Management with Nonprofit Success Pack
  129. Atlassian アジャイルの基礎
  130. Atlassian Overview of Agile Frameworks
  131. Commerce Cloud のマーケティングとサービス

現時点では、以上。

ご覧いただいたらわかる通り、

とことんプログラミングを避けています。

 

 

リリースノートとか意外と稼げてはかどりました。

あとは自己啓発系、ビジネススキル系、生活習慣、

SalesForceの成り立ち、文化形成、社会通念

現代社会の情勢、営業、カスタマーサービス

なんとかなるものでした。

 

もちろん取得途中でうまくHands-on Challengeが動かせなくて

妥協してあきらめているものも50くらいあるのと、

最終的に今リリースされている600くらいのモジュール完了にはまだ遠いし、

スーパーバッジとか一つもないので

ここからはまったり進めていこうと思います。

 

よく頑張った。えらいぞ!

えらいーーーーーーーーーーーーー!